キャンプ4年生、ついにレインボーゲット
毎年、11月前半で打ち切られていたシーズンキャンプの原因は
「寒いから」以上。
である。
妻も子供も「寒い」を楽しむ価値感はない。
※妻は「暑い」も楽しまない。


銀マット、インフレーターマット、電気毛布を敷き、
封筒型の寝袋を連結し、二人の子供に挟まれて眠る。
という最強装備をしているにもかかわらず、
11月後半になると、1ミリもキャンプの話をしてくれない。
悲しいw
3年経過して30回近くキャンプしてるのに、
キャンプ場より先にシーズンオフは悲しい。
どうにか12月の冬キャンプを実現できないか?と
日々悩んでいた。
車が小さい。という大きな課題。

そう、今年の春までは、ステーションワゴンにルーフキャリア
でキャンプ参戦していた。冬対策グッズには、
ガス缶を使ったコンパクトな2Wayストーブしかなかった。
毎回フル装備でパンパンに荷積みをしていくため、
とてもじゃないけど石油ストーブや自宅のファンヒーター
を持っていくスペースは作れなかった。
その悩みを解消するためと言っても過言ではないが、
2019年、車両入替に伴い、
血と汗と涙の結晶、ストーブが積める空間を手に入れた。
念願の石油ストーブ
比較検討している時はあっという間に時間が過ぎる。
本体の大きさ、燃焼時間、安全性、デザイン、価格。
結論から言うと、自分の中で最高のストーブは見つからなかった。
スノーピークのレインボーストーブが2万なら即買いかな。
(だから長い時間探し回って妄想して、疲弊した…)
で、新車両への積載サイズと実用性と価格を加味して
今の幕(メッシュシェルター)で使うのに、もっとも
バランスがよいストーブはこれだ!と決めたのが、
トヨトミのレインボーストーブ RB-250(R)別注カラー
だった。

アイテムにブラック系を揃えはじめていた点と、
アメド・メッシェルの生地の一部のカラーでもある
ワインレッドが使われているので、全体のトーンが
統一されていてよい。と思ったからだ。
ホワイトがなぜか安くなっていて、色の違いだけで
1万円近く安いし、2万円近く高い(スノピ)のが
余計に悩ませた。
新品をいきなりつや消しブラックに全塗装する勇気も
持ち合わせてなかった。。。
参考)悩んだ石油ストーブたち。
●トヨトミレインボーストーブ RB-250(R)

サイズ:474.5X388X388
価格:24,600円くらい
●トヨトミレインボーストーブ RB-2500(W)

サイズ:474.5X388X388
価格:15,600円くらい
●スノーピークレインボーストーブ KH-003

サイズ:485.7X388X388
価格:49,000円くらい
●アルパカ石油ストーブ TS-77A

サイズ:323x323x405mm
価格:18,500円くらい
●アルパカ風 灯油ストーブ

サイズ:330×330×460mm
価格:9,000円くらい
●センゴクアラジン ガスストーブ

サイズ:320x335x390mm
価格:27,000円くらい
PayPayモールでお買い物!
気に入った商品は見つかった。さて、どうやって買おう。
ちょうど、「最大20%相当戻ってくるキャンペーン」を
やっていたPayPayモールで、発見!
もう、これだ!悩んでいても別注カラーはタマが少なく、
どこを探しても、ホワイトばかり出てくる。
えーい、もう買ってしまえ!!!
「ポチッ」とな。
2日後似到着
渋い。シンプル。写真で穴が空くほど見ていたので
特に違和感もなくすんなりと受け入れることができた。
さて、石油・・・あ、買いに行くの忘れた。
ということで翌日無事に灯油を買って、点火テストをした。

電池ボックスには単2が4本必要。あいにく手元になかったので、
ライターで、芯に直接点火!!

外円筒を左右にスリスリ回して、火をまんべんなく

はじめは、芯の焦げるニオイが強く、
子供部屋を換気しながら年商させたが、1時間近く
使ったら落ち着いてきて、ほんのり温かい感じと、
見る角度によって写り方が変わるレインボーに
魅了されながら、買ってよかったと満足ができた。
さて!次の予定について
こんな温かいアイテムがあれば、きっと今年は
もう一度チャンスが巡ってくるかもしれない!!

そう思い、輝くレインボーストーブを持ちながら
妻へのプレゼンテーション
「シェルターの中でこれを使えば
どこに行っても室内は20℃だよ」
「月末か、12月の中旬くら・・・」
「一人で行ってくれば?」
Noooooooooooooooooooo
提案の最中に、話を遮断され、
冬のファミキャンに向けて投資した26,000円は、
儚く、燃えカスとなってしまったのである。

おしまい。
「寒いから」以上。
である。
妻も子供も「寒い」を楽しむ価値感はない。
※妻は「暑い」も楽しまない。
銀マット、インフレーターマット、電気毛布を敷き、
封筒型の寝袋を連結し、二人の子供に挟まれて眠る。
という最強装備をしているにもかかわらず、
11月後半になると、1ミリもキャンプの話をしてくれない。
悲しいw
3年経過して30回近くキャンプしてるのに、
キャンプ場より先にシーズンオフは悲しい。
どうにか12月の冬キャンプを実現できないか?と
日々悩んでいた。
車が小さい。という大きな課題。

そう、今年の春までは、ステーションワゴンにルーフキャリア
でキャンプ参戦していた。冬対策グッズには、
ガス缶を使ったコンパクトな2Wayストーブしかなかった。
毎回フル装備でパンパンに荷積みをしていくため、
とてもじゃないけど石油ストーブや自宅のファンヒーター
を持っていくスペースは作れなかった。
その悩みを解消するためと言っても過言ではないが、
2019年、車両入替に伴い、
血と汗と涙の結晶、ストーブが積める空間を手に入れた。
念願の石油ストーブ
比較検討している時はあっという間に時間が過ぎる。
本体の大きさ、燃焼時間、安全性、デザイン、価格。
結論から言うと、自分の中で最高のストーブは見つからなかった。
スノーピークのレインボーストーブが2万なら即買いかな。
(だから長い時間探し回って妄想して、疲弊した…)
で、新車両への積載サイズと実用性と価格を加味して
今の幕(メッシュシェルター)で使うのに、もっとも
バランスがよいストーブはこれだ!と決めたのが、
トヨトミのレインボーストーブ RB-250(R)別注カラー
だった。
アイテムにブラック系を揃えはじめていた点と、
アメド・メッシェルの生地の一部のカラーでもある
ワインレッドが使われているので、全体のトーンが
統一されていてよい。と思ったからだ。
ホワイトがなぜか安くなっていて、色の違いだけで
1万円近く安いし、2万円近く高い(スノピ)のが
余計に悩ませた。
新品をいきなりつや消しブラックに全塗装する勇気も
持ち合わせてなかった。。。
参考)悩んだ石油ストーブたち。
●トヨトミレインボーストーブ RB-250(R)

サイズ:474.5X388X388
価格:24,600円くらい
●トヨトミレインボーストーブ RB-2500(W)

サイズ:474.5X388X388
価格:15,600円くらい
●スノーピークレインボーストーブ KH-003

サイズ:485.7X388X388
価格:49,000円くらい
●アルパカ石油ストーブ TS-77A

サイズ:323x323x405mm
価格:18,500円くらい
●アルパカ風 灯油ストーブ

サイズ:330×330×460mm
価格:9,000円くらい
●センゴクアラジン ガスストーブ

サイズ:320x335x390mm
価格:27,000円くらい
PayPayモールでお買い物!
気に入った商品は見つかった。さて、どうやって買おう。
ちょうど、「最大20%相当戻ってくるキャンペーン」を
やっていたPayPayモールで、発見!
もう、これだ!悩んでいても別注カラーはタマが少なく、
どこを探しても、ホワイトばかり出てくる。
えーい、もう買ってしまえ!!!
「ポチッ」とな。
2日後似到着
渋い。シンプル。写真で穴が空くほど見ていたので
特に違和感もなくすんなりと受け入れることができた。
さて、石油・・・あ、買いに行くの忘れた。
ということで翌日無事に灯油を買って、点火テストをした。
電池ボックスには単2が4本必要。あいにく手元になかったので、
ライターで、芯に直接点火!!
外円筒を左右にスリスリ回して、火をまんべんなく
はじめは、芯の焦げるニオイが強く、
子供部屋を換気しながら年商させたが、1時間近く
使ったら落ち着いてきて、ほんのり温かい感じと、
見る角度によって写り方が変わるレインボーに
魅了されながら、買ってよかったと満足ができた。
さて!次の予定について
こんな温かいアイテムがあれば、きっと今年は
もう一度チャンスが巡ってくるかもしれない!!
そう思い、輝くレインボーストーブを持ちながら
妻へのプレゼンテーション
「シェルターの中でこれを使えば
どこに行っても室内は20℃だよ」
「月末か、12月の中旬くら・・・」
「一人で行ってくれば?」
Noooooooooooooooooooo
提案の最中に、話を遮断され、
冬のファミキャンに向けて投資した26,000円は、
儚く、燃えカスとなってしまったのである。
おしまい。